BGALOG 導入手順の紹介


新たに導入される方へのアドバイス


★インストールについて

 インストールは、BGALOG_WINフォルダー内にある「SETUP.EXE」をダブルクリックしてインストールを行って下さい。
 途中で、インストールするファイルより新しいファイルがあるとのメッセージに対しては、新しい方を優先させて下さい。
 その他のエラーメッセージには、無視によりインストールを続けて下さい。
 ディレクトリーは、どの場所でもOKですが、プログラムは、同一フォルダーにあるデータを使用します。
 この関係から、フォルダごとにデータを分けることが出来ますが、事後のインストール等が複雑になりますので、極力、標準(自動)でインストールして下さい。

 極力、標準のフォルダーへインストールすることをお薦めします。「標準フォルダ名 : C:\Program Files\BGALOG_WIN 」


★バージョンアップについて

 バージョンアップについては、最新のEXE(LOG_Vup.EXE 自動解凍)のみをダウンロードしてオーバーライトコピーにより使用して下さい。
 この場合、念のためバックアップを取っておいて下さい。プログラムを動かせば自動で標準フォルダへオーバーライトコピーをします。

★使用するための準備等

@インストール直後は、JA5BGAのサンプルデータが表示されます。
 メニュー画面の環境設から利用される方の名前、住所、使用方法、等を適宜に変更して下さい。
 (データを消す場合の注意:ヌル(何も入れない)状態となった場合は、エラーメッセージが出て次に進めなくなります。この場合、半角のスペース等何らかの文字を入れて下さい。)
 住所等が設定のDBより長い場合は、MSオフイス97のACCESSでデータベースの長さ等を修正することができます。

Aメイン画面での環境設定
 メイン入力画面のワーク欄の右側にあるチェックボックスの確認をして下さい。
 当初は、「HELP」にチェックを入れておいて下さい。これにより、各項目へカーソルを当てるとそれぞれのコメントが表示されます。
 無線機のチェック、インターネットチェック、パケット等がつながっていない場合は、そのチェックを外して下さい。
 ONの場合各項目へチェックに行きタイムアウトまで待ちますので、スピードが極端に遅くなる場合があります。
 極力バケット又はインターネットを接続されることをお薦めします。これにより、極端に使用方法が改善されます。
 無線機についても接続されると楽になります。(TS-200,TS-950,IC-各機種:八重洲はコントロールのためのデータが不明であり現在は使用できません。)

B試用して感覚をつかんでください。

CBGAデータの削除
 ユーティリティ内にデータの削除があります。
 「ハムログのデータの初期化」「DXCC初期化」「JCC初期化」「IOTAデータの初期化」を実施して下さい。
  JA5BGAの交信内容はクリアされますが、DXCC、JCC、等の基本部分のデータは消去されることなくそのまま残ります。
  以上で初期化は終了です。

D他ソフトで作成した過去のデータの取り込み(メニュー画面→ユーティリティ)
 固定長のQSOデータであれば、ユーティリティを使ってほとんどのデータが取り込めます。
 ただし、特殊な記号、数字等により管理されているデータの場合は、各自で後から修正を行う必要があります。
 DXCCのプリフィックスについてのデータが無い場合には、一括で自動変換する方法がユーティリティ内にがありますのでこの時点では空白で取り込んでおき、取り込み後ユーティリティ内の「プリフィックスチェック」により自動作成して下さい。

D−Aエクセルでの固定長データの作成方法
 CSVから固定長への変換は、MS−エクセルにより行うことができます。
 エクセルに取り込んだ後、ファイルの保存時にフアイルの種類をテキスト(スペース区切り)(*.prn)を選び選択しているシートのみを保存する。とすることにより変換できます。
 取り込み後に「LOG.TXT」の名前でプログラム等のあるディレクトリーにコピーしてください。
 【手順】
 「ユーティリティ」→「他ソフトからの取り込み」→「その他」→新画面へ
 下の画面に見えている「開始位置」「長さ」を数値で入力する。
 通常は「漢字有り」を選択してください。「漢字無し」はコンテストログの内「年」の出力が無い場合に年を強制的に追加したい時に使用します。

E各自の管理データの作成
 「DXCC」「JCC」「IOTA」等の内、DXCCについては、特に重要です。
 各自の登録内容と合わせておくことをお薦めします。
 これを整備しておくとパケット、インターネットからデータが入って来る度にチェックを行い、音等で知らせてくれます。
 このためには、DXCC管理ファイルを各自のDXCC登録(申請)内容と合わせておくことが必要です。
 (DXCCについては、このファイルにより管理しています。従って、QSOデータが無くても管理上は、これらの管理ファイルを整備するだけでDXCC等の管理は、OKです。)
 初期登録ですが、DXCCリストEDIT欄につきましては、カード受領済み(R)を先ず登録してください。次に交信済みカード未回収(T:これは、あまり意味がありませんので登録不要です。)を入れて下さい。
 バンド別モード別欄は、カード回収済みについては、基本的には、DXCC登録のコールサインを記入します。次に交信済みカード未回収(T:これは、あまり意味がありませんので登録不要です。)を入れてください。
 手を抜く方法としては、DXCCの交信済みの所へ「R」を記入する。次にバンド別・モード別の交信済みに「AAAA」等、3文字以上のダミーを入力しておく。
 これらのデータを基にパケット等からデータが流れてくるたびに、ニューカントリーの場合には「ジャジャーン」、バンドニュー又はモードニューは「ベル音」、バンド別・モード別ニューは「ブザー音」など音で知らせてくれます。(コメント欄等へも結果が表示されます。)
 個々のQSOデータ内にあるDXCC管理欄は、あくまで参考であり、重要な意味を持ちません。環境設定ファイルによりユーザーが自由に使用することができます。(検索もOKです。)
 なお、DXCCについては、交信データから自動的に管理ファイルを作成する方法もあります。
 「ユーティリティの」→「DXCC自動登録」をご覧になってください。


★他ソフトよりの取込方法等
 固定長テキストファイルであればほとんどのデータから取込むことができます。
 CVS形式から固定長への変換方法及び取込み方法については、ユーティリティの「他ソフトからの取込」内のメッセージをご覧になってください。

★DXCCプリフィックスの登録
 「ユーティリティの」→「プリフィックスチェック」を実施してください。
 これにより取込んだデータのプリフィックス欄にプリフィックスが取込まれます。

★カードの授受を整理
 カードを受領しているデータについては、QSLR欄に「R」マークを記入してください。
 全て一括で「R」マークを入力するには、印刷の中で ★DXCC管理ファイルの登録
 「ユーティリティ」→「DXCC自動登録」
 これによりDXCC管理ファイルのそれぞれ欄に交信状況のデータが書き込まれます。

★ZLOGからのデータ取り込み
 次により「ZLOG」から「BGALOG_WIN」に取込めます。
 (1) 先ず、現在のBGALOG_WINのデータのバックアップを行ってください。
 (2) ZLOGの中にある「ZLIST.EXE」をダブルクリックします。
  @ ファイル→ロード からデータ「コンテスト名.ZLO等」を選択する。
  A ファイル→セーブ→ZLOG FOR DOSテキストファイル を選び保存する。
    保存先は、BGALOG_WINのあるフォルダーにファイル名を「LOG.TXT」に名前を変更してコピーする。
  B ノートパット等のエディターでこの「LOG.TXT」を開き第一行目の次の文字を削除する。(第1行目からデータとする。)
   『mon day time  callsign sent rcvd multi MHz mode pts memo』
 (3) BGALOG_winを開始させます。
  @ メインメニュー→ユーティリティ→他ソフトからの取込み
  A 各説明を呼んでください。その後「その他」ボタンを押してください。
  B 以下は、画面のメニューに従って取込んでください。
    この場合、ZLOGに年データがありません。これについては、「インポート(漢字無し)」ボタンの下にあるテキストボックスに4桁の年(例:2002)を記入してください。
  (4) プリフィックスの設定
  @ メインメニュー→ユーティリティ→プリフィックスチェック
  A 開始ボタンを押す。
    以上で完了です。
 注:重複して操作しないでください。データがダブって取込まれます。


★データ修正に関する注意事項

 データの修正のうちグリッド表示されているデータを直接修正することができますが、削除するの場合においてもか必ずスペース(半角)を入れて下さい。次の行へ移動できないなどのトラブルの基となります。

★バージョンについて

 BGALOGは、プログラム開始時に表示されるバージョン(作成日付がバージョン)で管理されています。
 SETUP.EXEによりセットアップしたEXEは最新のものとは、限っていません。(コンパイルからセットアップ様のインストールデータを作るのに時間がかかりますので時々しか最新版となっていません)
 このため、インストール後に阻止内のOTHERS_PRGフォルダのNEW_EXEに新しい日付のものが無いか確認して下さい。
 また、下記のホームページも時々見てバージョンアップをして下さい。

★バージョンアップ依頼、バク等について

 ja5bga@jarl.com へメールをお願いします。

★バージョンアップ連絡について

 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/ja5bga/ で案内しています。
 


★その他

 簡易マニュアルをご覧になってください。

 当ホームページからダウンロードした場合は、ツール、DXコールブック、マニュアル等が添付されていません。必要な方は、ダウンロード内の後半に記載している内容に基づきサセを送って下さい。
 EDXG掲示板の「BGALOG Q&Aもあわせてご覧になってください。」     FB DX! DE JA5BGA